一番上に表示させときたいので
投稿時間を捏造してもいっこ投稿しといた。
だいたいこういうのってやったもん勝ちだよね。
Gorillaz側が動くことはまずないだろうし。
ただジャケ絵描いた人とかは生きてて恥ずかしくないのかな。
これから先もデザイナーって名乗るつもりなんだろうか。
まーでも、21世紀になってしばらく経つとゆーのに
未だに*無題ドキュメント*クオリティに何か求めるのは酷なのかもしれない。
ごめんね、サイトトップのタイトルも変更できないくらい無能な子は
パ…インスパイヤしないと何も作れないんだよね。
重ね重ね言うけど何も罪の無い(たぶん)UVERworldさんはかわいそう。
追記:他にもこのことを取り上げられていた方がいらっしゃいますた。
■tomorrow comes today/ゴリラズとUverのイラストの件
■グレイとピンクの地/最近聴いたり聴かされたりしたもの
■ハミラグ ?ラパンで突っ走るブログ/さんざん吐いてやるさ
■ルンルン/マスターオブパペッツマペッツ
■松本のブログ/ビキビキ
■DIARY×MUSIC×MOVIE×GAME×COMICS×SPRAYART/サラバGORILLAZ
Gorillazファンである以前に残念に思うこと
ひっそりまったりとときどきさぼりながらごはん日記をつけてたのが
突然こーなっちゃったのは勿論私がGorillazのファンであるというのが大きいのですが
それ以前にインスパイヤしちゃった側が日本のアーティスト・クリエイターであるという点も
同じくらい大きな理由のひとつです。
この曲はBLOOD+というアニメの主題歌だそうです。
取り上げた初日にテコンVのことをネタにしましたが、アニメ・漫画に興味のある人であれば
それ以外にもアメリカの連邦通信委員会のキャラクターや
ディズニーのライオンキング、アトランティス:失われた帝国に関する問題を
ご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
私は上記の問題を耳にしたとき、マジンガーZにも
ドラえもんにもジャングル大帝にもナディアにも特別な思い入れはありませんでしたが
(どれも幼い頃大好きだったアニメではありますが)
非常に苦々しく思い、憤りを感じました。
これまで楽曲自体やPVで邦楽アーティストと洋楽アーティストの類似性が指摘されたことも
多々ありましたが、日本の得意分野・売りであるはずのキャラクター文化において
今まで自分らがされてきたみてーにクソなことをやらかしやがっ……
…やってしまったのが非常にショックでした。
また、頂いたコメントでもご指摘があったのですが
UVERworld側が故意ではないにしても結果的に混乱させるような
手法を取っているのも気になります。
公式サイト:http://www.uverworld.com/
においても
公式ブログ:http://blog.oricon.co.jp/uverworld/
においても以前のCDジャケットのキャラクターを手がけた
David Horvath氏の署名はあっても今回のジャケットの制作者の署名はありませんよね。
穿ち過ぎ?何がしたいんだろ。
ていうかしつこいけどほんとアーティスト自体はどうでもいいし
公式開いたときくらいしか曲を聴いたことないんだけど
キャラクター使い捨てバンドって印象だなあ。
ウーバーちゃんはもうお払い箱なの?あんなにかわいいのに。
強者☆変換
飯記録ブログの分際ついでにもういっこ。
http://www.dreamranch.net/jp/news/works/archive2006.html
http://www.uverworld.com/
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
メンバー1人1人をイメージして、「Wake up」ならではの世界観で制作したキャラクターは4月14日から「UVERworld」のオフィシャルサイトでもご覧頂けます!
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
メンバー1人1人をイメージして、「Wake up」ならではの世界観で制作したキャラクター
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
もちろんやや
http://www.gorillaz.com/
や
http://www.toshiba-emi.co.jp/gorillaz/index_j.htm
とは
全然無関係なんですよね☆ミ
つか萌えだの何だので日本のキャラクター文化がブーム?ぽい今に
あちらさんをわざわざインスパイヤの意味がわからん。
テコンVを笑えなくなる日もすぐそこですね。
文句言われそうなプロモーションをわざわざ組まれたバンド側が気の毒だな。
どちらにしろ一般人がやったら盗撮やパクり扱いされることも
おっきい企業様がやれば取材やインスパイヤに変換されることを知った
気持ちの良い夕刻でした 。